プログラム
3月1日（金）
1チャンネル（ライブ配信）
企業共催プログラム開会式17：55～18：00
スポンサードセミナー118：00～18：50
日本における乳房再建の現状
| 座長 | ： | 渡邉 隆紀 | （独立行政法人国立病院機構仙台医療センター乳腺外科） |
| 演者 | ： | 棚倉 健太 | （社会福祉法⼈三井記念病院形成外科・再建外科） |
| 寺田かおり | （秋田大学医学部附属病院乳腺・内分泌外科） | ||
| 共催 | ： | アッヴィ合同会社 | |
3月2日（土）
第1会場（展示室1-A）
学術プログラム開会式8：00～8：05
スポンサードセミナー2
（モーニングセミナー1）8：05～8：55
周術期治療におけるキイトルーダ-irAEマネジメントの医療連携と遠隔地医療-
| 座長 | ： | 宇佐美 伸 | （岩手県立中央病院乳腺・内分泌外科） |
| 演者 | ： | 玉城研太朗 | （医療法人那覇西会那覇西クリニック） |
| 共催 | ： | MSD株式会社 | |
シンポジウム9：00～10：30
周術期・進行再発トリプルネガティブ乳癌の治療戦略
| 座長 | ： | 河合 賢朗 | （山形大学医学部外科学第一講座） |
| 工藤 俊 | （山形県立中央病院乳腺外科） |
BRCA変異陽性トリプルネガティブタイプの転移・再発乳癌に対する治療戦略
| 演者 | ： | 金井 綾子 | （八戸市立市民病院乳腺外科） |
遺伝性乳癌卵巣癌症候群を背景にもつトリプルネガティブ乳癌に対する治療戦略
| 演者 | ： | 橋本 直樹 | （青森県立中央病院がん診療センター乳腺外科） |
当院におけるトリプルネガティブ乳がんの治療成績
| 演者 | ： | 王 慧麗 | （大崎市民病院乳腺外科） |
triple negative乳がん術前化学療法におけるdose dense療法の効果と限界
| 演者 | ： | 本多 博 | （東北労災病院乳腺外科） |
当院におけるTriple negative（TN）乳癌の周術期の治療戦略
| 演者 | ： | 高橋絵梨子 | （秋田大学医学部附属病院乳腺・内分泌外科） |
当院における術前薬物療法を施行したTNBC（トリプルネガティブ乳癌）の検討
| 演者 | ： | 阿部 貞彦 | （福島県立医科大学医学部乳腺外科学講座） |
ペンブロリズマブを投与した周術期トリプルネガティブ乳癌の検討
| 演者 | ： | 小坂 真吉 | （水戸医療センター外科） |
周術期ペムブロリズマブ適用前後の薬物療法における安全性および有効性の比較
| 演者 | ： | 坂本 有 | （東北大学大学院医学系研究科乳腺・内分泌外科学分野） |
若手セッション
（MIRAY1）10：35～11：35
| 座長 | ： | 立花和之進 | （福島県立医科大学医学部乳腺外科学講座） |
| 柿崎 綾乃 | （秋田赤十字病院乳腺外科） |
日本乳癌学会若手会員によるワーキンググループ（MIRAY1）の若手医師の勧誘・育成のための取り組みについて
| 演者 | ： | 柿崎 綾乃 | （日本乳癌学会MIRAY1 / 秋田赤十字病院乳腺外科） |
腋窩リンパ節転移により発見された潜在性乳がんの1例
| 演者 | ： | 甲地 勇登 | （一部事務組合下北医療センターむつ総合病院初期研修医） |
頭皮冷却脱毛予防装置-PAXMAN Scalp Cooling System-の使用経験と再発毛に関する検討
| 演者 | ： | 舘野 彩夏 | （山形県立中央病院乳腺外科） |
術後3ヶ月で局所再発、急速増大した高齢者乳癌の1例
| 演者 | ： | 山田 彩加 | （いわき市医療センター） |
腋窩リンパ節における超音波ガイド下穿刺吸引細胞診の有用性
| 演者 | ： | 森下 葵 | （平鹿総合病院乳腺外科） |
トラスツズマブデルクステカンを使用後に両側気胸を発症した肺転移を有する再発乳癌の1例
| 演者 | ： | 乙藤ひな野 | （国家公務員共済組合連合会東北公済病院乳腺外科） |
線維腺腫と浸潤性乳管癌の合併を認めた1例
| 演者 | ： | 對馬 真緒 | （盛岡赤十字病院外科） |
ペムブロリズマブが著効したTMB-high再発乳癌の1例
| 演者 | ： | 橋本 万理 | （福島県立医科大学医学部乳腺外科学講座） |
スポンサードセミナー4
（ランチョンセミナー1）11：45～12：35
トリプルネガティブ乳癌にどう挑むべきか？
| 座長 | ： | 石田 孝宣 | （東北大学大学院医学系研究科乳腺・内分泌外科学分野） |
| 演者 | ： | 佐治 重衡 | （福島県立医科大学医学部腫瘍内科学講座） |
| 共催 | ： | 第一三共株式会社 | |
教育セミナー13：30～15：00
| 総合司会 | ： | 石田 孝宣 | （東北大学大学院医学系研究科乳腺・内分泌外科学分野） |
【診断編】「乳癌のバイオマーカーについて」
| 診断部門講師 | ： | 佐藤 千穂 | （日本海総合病院乳腺外科） |
【治療編】「ホルモン受容体陽性早期乳癌の周術期治療について」
| 治療部門講師 | ： | 牧野 孝俊 | （山形県立中央病院乳腺外科） |
| パネリスト | ： | 天野 総 | （岩手医科大学医学部外科学講座） |
| 角掛 聡子 | （岩手県立中部病院外科） | ||
| 阿部 貞彦 | （福島県立医科大学医学部乳腺外科学講座） |
| 主 催 | ： | 日本乳癌学会 教育・研修委員会 | |
スポンサードセミナー715：05～15：55
再発乳癌における治療アウトカム実現のために考慮すべきポイント
～日本人データ、リアルワールドエビデンスを踏まえた治療戦略～
| 座長 | ： | 大竹 徹 | （福島県立医科大学乳腺外科学講座） |
| 演者 | ： | 増田 慎三 | （名古屋大学大学院医学系研究科病態外科学講座乳腺・内分泌外科学） |
| 共催 | ： | ファイザー株式会社 | |
メディカルスタッフセミナー16：00～17：30
乳がん患者さんの治療と就労の両立支援
| 座長 | ： | 東 敬之 | （公立置賜総合病院乳腺外科） |
| 森 敦子 | （山形県立中央病院看護部） |
【第1部】「乳がん患者さんへの就労支援について勉強しよう」
| 演者 | ： | 木村裕香子 | （宮城産業保健総合支援センター 産業保健専門職） |
| 瀬尾 征秀 | （福島障害年金相談センター 社会保険労務士） |
【第2部】「それぞれの立場からみた就労支援の実際」
| 演者 | ： | 金子 幸太 | （秋田大学医学部附属病院 医療ソーシャルワーカー） |
| 島藤 諭完 | （株式会社西村工場 代表取締役） | ||
| 冨樫 真弓 | （やまがたピンクリボン運動実行委員） | ||
| 坂本 周子 | （青森県立中央病院医療連携部） |
【第3部】総合討論
閉会式17：30～17：35
第2会場（会議室1）
スポンサードセミナー3
（モーニングセミナー2）8：05～8：55
| 座長 | ： | 鈴木 昭彦 | （東北医科薬科大学医学部乳腺・内分泌外科） |
ジーラスタ®ボディーポッドを用いた患者支援の実際～時間毒性を考慮したFNマネジメント～
| 演者 | ： | 荒井めぐみ | （ときわ会常磐病院看護部） |
G-CSFと歩んだ30年～乳癌周術期化学療法におけるジーラスタボディーポッドの実際～
| 演者 | ： | 渡邉純一郎 | （順天堂大学大学院医学研究科乳腺腫瘍学） |
| 共催 | ： | 協和キリン株式会社 | |
看護・メディカルスタッフセッション9：00～10：00
| 座長 | ： | 古澤 優子 | （岩手県立宮古病院看護科） |
| 鹿目 明子 | （一般財団法人大原記念財団大原綜合病院看護部） |
当院における頭皮冷却システム（Cell Guard）による乳癌化学療法の脱毛抑制効果について
| 演者 | ： | 伊藤 絵美 | （会津中央病院外来化学療法室） |
頭部冷却装置（PAXMAN）導入による看護介入の実際
| 演者 | ： | 武田 真理 | （山形県立中央病院看護部） |
当院におけるがん薬物療法に対する栄養指導の取り組み
| 演者 | ： | 後藤芙美佳 | （北村山公立病院栄養管理室） |
乳がん患者の配偶者に必要な支援の検討
| 演者 | ： | 岩井 美里 | （大崎市民病院看護部） |
当院におけるがんのリハビリテーションの取り組み ―乳癌とともに生きる―
| 演者 | ： | 後藤 優子 | （日本海総合病院リハビリテーション室） |
当院の患者プログラム「乳がんサバイバーズヨガ」でサバイバーズシップ支援
～運動習慣と患者同士の支え合いの場をつくる～
| 演者 | ： | 瀬戸真由美 | （石巻赤十字病院ブレストセンター） |
外来乳がん患者を対象とした運動教室への取り組み
| 演者 | ： | 菊地 遼 | （石巻赤十字病院リハビリテーション課） |
【Season 2】新リンパ浮腫研修を修了した作業療法士が乳がん術後の関節可動域制限に対して実践した2年目の取り組み【二刀流その後】
| 演者 | ： | 菊地 梓 | （石巻赤十字病院ブレストセンター） |
一般演題110：35～11：20
手術
| 座長 | ： | 長谷川善枝 | （八戸市立市民病院乳腺外科） |
| 佐藤 未来 | （東北大学病院乳腺・内分泌外科） |
長期留置した完全皮下埋め込み型カテーテルの抜去が困難であった一例
| 演者 | ： | 高橋奈保子 | （男鹿みなと市民病院外科） |
植皮術を要した巨大乳房Paget病の一例
| 演者 | ： | 天野 総 | （岩手医科大学外科） |
豊胸術後、産褥期に発症した化膿性乳腺炎の一例
| 演者 | ： | 菊池日菜子 | （独立行政法人国立病院機構弘前総合医療センター乳腺外科） |
治療につなげることに苦慮した豊胸術後の異物感染/乳腺炎の2例
| 演者 | ： | 高木 まゆ | （まゆ乳腺クリニック） |
当院における乳房再建の現状と課題
| 演者 | ： | 伊藤 淳 | （国立病院機構仙台医療センター乳腺外科） |
センチネルリンパ節マクロ転移症例に対する郭清省略および腋窩照射の有効性
| 演者 | ： | 渡辺 隆紀 | （国立病院機構仙台医療センター） |
スポンサードセミナー5
（ランチョンセミナー2）11：45～12：35
ホルモン受容体陽性HER2陰性乳癌治療におけるベージニオのポジショニングとマネージメントのコツ
| 座長 | ： | 片寄 喜久 | （市立秋田総合病院乳腺・内分泌外科） |
| 演者 | ： | 井口 雅史 | （金沢医科大学乳腺・内分泌外科） |
| 共催 | ： | 日本イーライリリー株式会社 | |
スポンサードセミナー815：05～15：55
HR+でもBRCA遺伝子変異陽性乳癌を疑う重要性
| 座長 | ： | 鈴木 真彦 | （北村山公立病院） |
| 演者 | ： | 下井 辰徳 | （国立がん研究センター中央病院腫瘍内科） |
| 共催 | ： | アストラゼネカ株式会社 | |
一般演題216：00～16：35
病理
| 座長 | ： | 宇佐美 伸 | （岩手県立中央病院乳腺・内分泌外科） |
| 金井 綾子 | （八戸市立市民病院乳腺外科） |
実父に施行されたがん遺伝子プロファイリング検査を契機に遺伝性乳癌卵巣癌（HBOC）と診断された1例
| 演者 | ： | 勝部 暢介 | （公益財団法人星総合病院遺伝カウンセリング科 / 公益財団法人星総合病院がんの遺伝外来） |
当院におけるHER2低発現乳癌の診断状況のまとめ
| 演者 | ： | 今野ひかり | （秋田大学医学部附属病院乳腺・内分泌外科 / 秋田大学医学部附属病院胸部外科） |
当科におけるOncotype DX検査結果に関する検討
| 演者 | ： | 南 華子 | （星総合病院外科 / 福島県立医科大学乳腺外科） |
HR陽性HER2陰性de novo Stage IV乳癌治療中にHR陰性となりPembrolizumabが著効した1例
| 演者 | ： | 山口 歩子 | （秋田大学医学部附属病院乳腺・内分泌外科 / 秋田大学医学部附属病院胸部外科） |
トリプルネガティブ乳癌の術前生検検体・手術検体におけるPD-L1検査に関する検討
| 演者 | ： | 赤羽根綾香 | （山形大学医学部附属病院外科学第一講座） |
一般演題316：40～17：10
薬物
| 座長 | ： | 徳田 恵美 | （福島県立医科大学腫瘍内科学講座） |
| 高橋絵梨子 | （秋田大学医学部附属病院乳腺・内分泌外科） |
2年以上エンハーツが奏効しているHER2陽性StageIV乳癌の1症例
| 演者 | ： | 石山 智敏 | （山形県立新庄病院外科・乳腺外科） |
有症状多発脳転移髄膜播種を伴うHER2陽性再発乳癌症例に対するT-Dxdの使用経験
| 演者 | ： | 橋本 敏夫 | （米沢市立病院） |
Abemaciclib投与後にサイトメガロウイルス肝炎を発症した転移乳癌の一例
| 演者 | ： | 阿部 純弓 | （独立行政法人国立病院機構弘前総合医療センター乳腺外科） |
再発高リスクホルモン受容体陽性HER2陰性乳癌に対する術後補助療法の当科での取り組みに対する検討
| 演者 | ： | 千年 大勝 | （東北労災病院乳腺外科） |
第3会場（会議室2）
一般演題410：35～11：20
支持療法・有害事象
| 座長 | ： | 伊藤 亜樹 | （秋田赤十字病院乳腺外科） |
| 鈴木 貴弘 | （弘前大学医学部附属病院乳腺・甲状腺外科） |
がんピアサポーターの役割
| 演者 | ： | 髙橋 修子 | （宮城県大崎市民病院患者サポートセンター） |
当院看護師におけるアピアランスケア認識の実態調査~乳がん患者さんへのケアを中心に～
| 演者 | ： | 伊藤 愛美 | （公立置賜総合病院看護部） |
妊孕性温存希望のあるBRCA陽性乳がん患者の１例
| 演者 | ： | 鈴木 涼介 | （山形県立中央病院乳腺外科初期研修医） |
当科におけるジーラスタボディポッドの使用経験
| 演者 | ： | 滝川 佑香 | （岩手県立中央病院乳腺・内分泌外科） |
術後化学療法継続中に発症したサプリメントによる薬剤性肺障害の1例
| 演者 | ： | 鈴木 貴弘 | （弘前大学乳腺外科） |
免疫チェックポイント阻害剤のirAEでACTH単独欠損による副腎不全症を発症した一例
| 演者 | ： | 片寄 喜久 | （市立秋田総合病院乳腺・内分泌外科） |
スポンサードセミナー6
（ランチョンセミナー3）11：45～12：35
ER+HER2-早期乳癌に対する術後治療戦略－当院における実践方法－
| 座長 | ： | 長谷川善枝 | （八戸市立市民病院乳腺外科） |
| 演者 | ： | 尾崎由記範 | （がん研究会有明病院乳腺センター乳腺内科） |
| 共催 | ： | エグザクトサイエンス株式会社 | |
スポンサードセミナー915：05～15：55
HER2陽性乳がんに対する周術期治療戦略〜PHESGOの利点を最大限にいかすために〜
| 座長 | ： | 天野 吾郎 | （日本海総合病院乳腺外科） |
| 演者 | ： | 立花和之進 | （福島県立医科大学医学部乳腺外科学講座） |
| 共催 | ： | 中外製薬株式会社 | |
一般演題516：00～16：35
働き方
| 座長 | ： | 甘利 正和 | （国家公務員共済組合連合会東北公済病院乳腺外科） |
| 松井 雄介 | （岩手県立二戸病院外科） |
当科における診療看護師の活動について
| 演者 | ： | 松井 雄介 | （岩手県立二戸病院外科） |
チーム制移行におけるカルテ管理の効率化と成果
| 演者 | ： | 若木暢々子 | （秋田赤十字病院乳腺外科） |
乳癌薬物療法における病薬連携について
| 演者 | ： | 阿左見祐介 | （総合南東北病院乳腺外科 / 総合南東北病院化学療法室） |
【なして東北？んだがら東北！】腎機能障害を通して学んだ東北で乳癌診療をする事の魅力【20年目の呟き】
| 演者 | ： | 佐藤 馨 | （石巻赤十字病院乳腺外科） |
東日本大震災と福島原発事故5年後の南相馬市乳がん検診受診者における放射線リスク認知、乳がんの不安、心理的苦痛
| 演者 | ： | 高橋 諒 | （秋田大学医学部） |
一般演題616：40～17：10
症例
| 座長 | ： | 石田 和茂 | （岩手医科大学外科） |
| 野田 勝 | （福島県立医科大学医学部乳腺外科学講座） |
悪性リンパ腫に合併し病期診断に難渋した乳癌の一例
| 演者 | ： | 工藤 千晶 | （秋田大学医学部附属病院乳腺・内分泌外科） |
MRIでDCISの合併が否定できない乳頭部腺腫の一例
| 演者 | ： | 陰地 真晃 | （秋田大学医学部附属病院乳腺内分泌外科 / 秋田大学医学部附属病院胸部外科） |
右腋窩に生じた男性副乳癌の1例
| 演者 | ： | 石田 和茂 | （岩手医科大学外科） |
当院で周術期治療を施行した潜在性乳癌の1例
| 演者 | ： | 浦田 風 | （弘前大学医学部附属病院消化器・乳腺・甲状腺外科） |
特設会場（展示室1-B）
市民啓発セミナー13：30～15：00
AYA世代から高齢者まで、ライフステージと病状に寄り添った患者さんとご家族への意思決定支援
【講演1】「ライフステージから考える乳がんの治療」
| 演 者 | ： | 鈴木 真彦 | （北村山公立病院） |
【講演2】「診断時から乳がん患者さんに寄り添う緩和ケア」
| 演 者 | ： | 神谷 浩平 | （MY wells 地域ケア工房） |
【パネルディスカッション】
| コーディネーター | ： | 工藤 俊 | （山形県立中央病院乳腺外科） |
| パネリスト | ： | 赤羽根綾香 | （山形大学医学部外科学第一講座） |
| 井川 明子 | （青森県立中央病院外科） | ||
| 西村和佳子 | （日和山カフェ 副代表） | ||
| 神谷 浩平 | （MY wells 地域ケア工房） |
| 主 催 | ： | 日本乳癌学会 教育・研修委員会 | |
| 企 画 | ： | 乳癌学会市民啓発ワーキンググループ ・MIRAY 1 |
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